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住宅ローン控除:確定申告の知っていて得する節税について
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知って得する節税

知っていて損のない節税について学び、賢く確定申告をしましょう。

住宅ローン控除

一戸建て住宅やマンションをローンで購入している場合には、一定の条件を満たしていれば住宅ローン控除を受けることができます。

住宅ローン控除の条件

住宅ローン控除を受けることのできる借入金には税法上、一定の規定があります。
それは、「銀行・信用金庫・農業協同組合・住宅金融公庫・年金資金運用基金などから借り入れた借入金であること」です。
借入先が信用がおけるところか?借入期間が明確になっているか?などが視点になっています。
また、借入期間については次の規定がります。
償還期間(ローン期間)が10年以上の割賦償還の方法により返済されるもの、もしくは、割賦払の期間が10年以上の割賦払の方法により支払われるものという規定があります。

割賦償還または割賦払の方法とは、返済(支払)の期日が、月や年など1年以下の期間を単位として、そのほとんどが規則的に定められている方法です。
それぞれの期日における返済額(支払額)が具体的に、あらかじめ定められている必要があるということです。

住宅ローン控除の豆知識

住宅ローン控除は、所得から計算された税額から該当金額をさらに差し引く「税額控除」という仕組みに該当します。
税額控除は、最終的な税額から直接的に対象となる金額を差し引くので、節税効果が大きくなります。

住宅ローン控除で還付される最高金額
住宅ローン控除も含めて、「税額控除」は、納税者が源泉徴収で支払った金額「源泉徴収税額」が最高の還付額になります。
税額控除の計算式は、2,500万円が上限ですので「2,500万円 x 1%」で25万円になりますが、源泉徴収票の「源泉徴収税額」がこの金額(25万円)より少ない場合には、その金額が還付額の最高金額になります。